ボードゲーム紹介

ディプロマシー

第一次世界大戦前のヨーロッパで列強の一国を率い、交渉と同時に出す命令で覇権を争うゲームです。

  • 交渉
  • 大人数
  • 重量級
  • 対戦
人数
2〜7人
時間
約360分
難しさ
じっくり考える

どんなゲーム?

20世紀初頭のヨーロッパを舞台に、各プレイヤーがイギリス、フランス、ドイツ、ロシア、オーストリア=ハンガリー、イタリア、トルコのいずれかを担当します。ダイスなどの運の要素はなく、勝敗を左右するのは話し合いと読み合いです。

毎ターン、まず自由に交渉する時間があり、同盟や協力の約束を交わします。その後、全員が自分の軍への命令を紙に書き、一斉に公開して同時に処理します。約束が守られるとは限らないので、誰を信じ、いつ裏切るかという心理戦が最大の見どころです。

長い時間をかけて遊ぶゲームですが、終わったあとに交渉の裏側を語り合う時間も含めて、忘れられない体験になります。

遊び方の流れ

  1. 交渉の時間に、ほかのプレイヤーと自由に話し合い、同盟や作戦を相談します。
  2. 全員が陸軍と艦隊への命令(移動、支援、その場で守るなど)を秘密に書き、一斉に公開します。
  3. 命令を同時に解決します。支援を多く集めた側が勝つので、他国の協力が欠かせません。
  4. 秋のターンのあと、支配している補給拠点の数に合わせて軍を増やしたり減らしたりします。
  5. 補給拠点の過半数を支配したプレイヤーが勝利します。

こんな人におすすめ