ボードゲーム紹介

マーチャンツコーヴ 入江の商人たち

ファンタジーの入江で店を開き、商人ごとにまったく違うルールで稼ぎを競う非対称のゲームです。

  • 対戦
  • ひとりでも
  • 見た目が楽しい
人数
1〜4人
時間
約45分
難しさ
じっくり考える

どんなゲーム?

冒険者たちが船でやってくる入江を舞台に、プレイヤーは商人となって品物を売り、お金を稼ぎます。最大の特徴は、どの商人を選ぶかによって、専用のボードや駒だけでなく、品物の作り方のルールまで丸ごと変わることです。

錬金術師は落ちものパズル、鍛冶屋はダイスのやりくり、船長はルーレットのような仕掛けと、商人ごとに遊び味がまったく異なります。手番の順は時間トラックで決まり、行動するたびに時間が進むので、どの準備に時間を使うかが悩みどころです。やってくる冒険者の色に合った品物をそろえて売るのが稼ぎの基本になります。

悪党の手を借りて有利に進めることもできますが、そのぶん代償を払うことになります。自分だけの仕組みを回していく手応えがあり、組み合わせを変えるたびに違った展開になるので、じっくり遊びたい人に向いています。

遊び方の流れ

  1. 各自が担当する商人を選び、その商人専用のボードと駒を準備します。
  2. 時間トラックで最も遅れている人が手番を行います。商人ごとの方法で品物を作るなどの行動をすると、そのぶん時間が進みます。
  3. 時間が進むにつれて、冒険者を乗せた船が入江に集まってきます。
  4. 1日の終わりに市場が開き、集まった冒険者の色に合った品物を売って収入を得ます。
  5. これを3日分くり返し、最も多く稼いだ商人の勝ちです。

こんな人におすすめ