ボードゲーム紹介

パックス・パミール:第二版

19世紀の中央アジアを舞台に、大国のはざまで影響力を競うカードと地図の戦略ゲームです。

  • 対戦
  • 重量級
  • ひとりでも
人数
1〜5人
時間
約45分
難しさ
じっくり考える

どんなゲーム?

19世紀のアフガニスタン周辺を舞台に、プレイヤーは現地の有力者となって、ロシア、イギリス、アフガンの3つの勢力とかかわりながら自分の影響力を広げていきます。第二版は大きな箱に布製の地図などを収めた版です。

中心となるのはカードで、マーケットから買って自分の宮廷に出すと、地図に駒を置いたり軍を動かしたりといった行動ができるようになります。プレイヤーはいずれかの勢力に属しますが、その忠誠は途中で変えることもできます。

得点は、特別なカードが買われたときの支配力判定で入ります。ある勢力が地図の上で優勢ならその勢力に属する人が、そうでなければ駒を多く置いている人が得点するため、どの勢力につくかの判断が重要です。ひとり用のルールもあります。

遊び方の流れ

  1. 手番では、マーケットからカードを買う、手札のカードを宮廷に出す、宮廷のカードの行動を使う、といったアクションを行います。
  2. カードを買うときは、それより安い列にある各カードにお金を置いて支払います。置かれたお金は、あとでそのカードを買った人のものになります。
  3. 支配力判定のカードが買われると得点計算が行われ、優勢な勢力に属するプレイヤーや、駒を多く置いているプレイヤーが勝利点を得ます。
  4. 判定のあとで大きく差をつけた人がいればその時点で、そうでなければ最後の判定のあとで、勝利点が最も多い人の勝ちです。

こんな人におすすめ